生きる希望No.11


O∞

証し−PART1
 私たち家族は、「聖霊様の臨在に浸り続け、聖霊様に従う」と決断して、エジプトを脱出したイスラエルの民のように感謝と喜びにあふれて歩み出しました。主の御手が私たち家族の上にあり、聖霊様が共にいてくださり、また、私たちも神様の中に生きて動いて存在しているということがすばらしく感謝でした。そして『神の国とその義を第一に求めなさい』と教えられ、「神様のためならば何も惜しくはない」という、真の礼拝を捧げたいという渇きで祈り求めました。その中で自分の心にある硬い扉が示されてきました。誰に対しても開くことができないものでした。半年くらい感じなかったのですが、そこに触れられると自分をコントロールできないほどになり、怒りや苦々しい思いが心を満たしてしまう状態でした。真の礼拝を求めながらそれを阻んでいるのは自分自身なのだと分かりました。また、神様に明け渡さなければならないことだと思いましたが、反面認めたくない思いや従いたくない思いもあり、心の中には矛盾、葛藤、自責の念がありました。そのような状態でいることもできず、イザヤ45:2の御言葉を思い出して神様に近づきました。自分でコントロールできないことも神様にはできるのだと感謝があふれて、御言葉を繰り返し告白し、信じる者に働く神様の力が現されることを感謝しました。ハレルヤ。
(田舎人)


証し−PART2
 数年前に失恋して、とても悲しく落ち込んでしまいました。神様に抱いていた期待が崩れ落ち、神様から見捨てられてしまったように感じました。しかし、「このことは私にとっても神様にとっても良いことで、必ず祝福に変えられるのだ」という思いもありました。この二つの思いの中で私の心は揺れていたのです。そして少しずつ、神様に対して心を閉ざすようになってしまいました。誰に対しても自分の心の中に起こっている本当の事を打ち明けることができませんでした。それとは全く逆に、自分に起こっていることを隠して「私は大丈夫」なふりをしていたのです。そしてある日、もうどうにもならなくなりました。何に対しても喜びや感謝ができず、何もやる気が起きず、すべてが機能不全になったと感じました。どうしてこうなったのか、その時にはぜんぜんわからなかったのです。でも今はわかります。私は神様のみことばではなく、サタンの言葉を信じてしまったのです。神の前に悔い改めをして、心を開いて祈り始めると、神様がしてくださった、たくさんの良いことを思い出しました。聖書のみことばの暗唱が楽しみになり、みことばを読むと神様が私をどのように見ていてくださるのかがよくわかり、みことばに力があることを毎日実感しています。 (ヨハンナ)


証し−PART3
 先日、新しい聖書を買ってもらいました。私は熱心に聖書を読む者ではなく、自分は御言葉を理解できないダメな者、だから祈っても聞かれないし用いられないのだと劣等感を持っていました。通読も何年もかかります。それでも20年余前に買った聖書は数ページがちぎれるほど読みました。今年の春に「聖霊様に満たされて礼拝したい」と願う主人について教会を移りました。不安と不平不満がありましたが、神様の愛の中に安らぐ事と聖霊様が私の後ろで支えて下さっていることを示され、信じ祈り始めたら不思議と礼拝のメッセージと通読している箇所、さらには読んでいた本や聞いているCDにも同じ御言葉が出てくることが度々あり、主の導きを感じました。神様がその御言葉から教えて下さっている事がわかりました。神様が何か語って下さる時、衝撃的な事が起こるのではなく、また一時的なものでもなく、主の下さる平安がある事を体験しています。神様が私をその他大勢でなく、個人として愛して下さっているとわかるようになりました。今回、新しい聖書を手にしたのは何年も前に始めた通読が終わって2日後の事です。新しい気持ちで読み始めました。 (秋桜)


証し−PART4
 神様に心を閉ざしてしまっていた時、私は何の希望も持てなかった。私に与えられている神様のご計画も将来の希望も、現実のものとは思えなくて、暗闇の中をさまよっているようだった。周りの人が神様の素晴らしい計画があることを話してくれても信じられないばかりか、責められているように感じ、そうできない自分を責めて、苦しんだ。そうなって初めて、同じような境遇の中にいた友達のことが理解できた。以前はその友達に対して、「どうしてAちゃんは神様の思いに反して、そっちの道をとっちゃうの?」と批判と裁きと怒りの思いで接していた。Aちゃんは私のように、何かつらいことがあって、神様に対して心を閉ざしてしまっていたのかもしれない。イエス様ならどうしただろうか?イエス様なら愛と赦しをもって接し、優しく語り、その人の心が神様に向って開かれるように祈るだろうな。私もAちゃんに対して、そのような人になります。 (ぴょろ)