生きる希望No.14


O∞

証し−PART1
 日記ではないのですが、心に残ったことを書くノートを持っています。久しぶりにそのノートを読み返してみました。この一年、書けない日が多かったけど、今思えばその時は本当につらく、心が痛かった日だったのかもしれないな。誰かにそのつらい思いをわかってほしいときがある。でもその「誰か」は誰でもいいわけではない。一番大切な人、大好きな人にわかってほしい。私を受け入れてほしい。「このままの私を受け入れて、愛してくれますか?私を責めないで、この気持ちをわかってくれますか?」。そう思っていても、私の気持ちをその人にうまく伝えることができない。でもイエス様はいつでも、どんなときでも、私のこの気持ちを受け入れてくれる。私の弱さも足りなさも、すべてを受け入れてくれる。それだけではなく、励まし、助け、立ち上がり前進する力を与えて強くしてくれる。そして私は輝く☆ 

 イエス様が私にしてくださったように、私も人の心に輝きを取り戻すお手伝いができたらいいな。人の心をキラキラ輝かせてくださるのはイエス様!イエス様と一緒に働きます♪ (ヨハンナ)


証し−PART2
 周りにいる人たちとうまく話せなくて、自分らしくいられなかった日、「あぁ〜、だめだったなぁ」と落ち込んでしまう。そんなとき、昔抱いた赦せない思いがよみがえってきた。でも、おかしいな? あの人も、この人も、神様の前に赦して手放したはずなのに。これは何かが違う。私はサタンにだまされている! 

 そう思い、みことばを用いて神様に祈り宣言する。でも何か心に引っかかるし、変化がないように感じる。何だろう。祈っているうちに、「私は神様に赦されている。人々も赦している。そうだ!愛を宣言しよう!」と思って、一人ひとりの名前を挙げて「Aさん、主にあって愛しています!」と祈り始めたら、心がジワジワ温かくなるのを感じた。心の重たい氷がとけて、私の心が軽くなった。神様を愛し、人々を愛すること。そうすることで私は温かくなる。私も神様に造られたから。そして私はその愛の中で生きている。 (ハンナ)


証し−PART3
 何年も前のことです。私は流行りのダッフルコートが欲しくて、デパートに行きました。色がとても気に入ったものが見つかって買おうと思いましたが、財布を開くとお金が足りませんでした。そばには誰もいないし、店員も見ていないようでしたので、コートの値札を隠して、着たままデパートを出ました。自分の欲しいものが楽々手に入って得をしたと思いながら家に帰りました。それから何年かたって、近くの教会に通うようになりました。教会の仲間との交わりも楽しく、特に、語られる説教や祈りが、心の奥底に届き、イエス様を救い主として受け入れ、間もなく洗礼を受けました。喜びにあふれた新しい生活が始まりましたが、何か心の中にひっかかるものがあり、心の虚しさはどうしようもなくなりました。教会の祈祷会で祈っている時に、数年前のあの出来事を思い出しました。あの時は得をしたと思っていましたが、自分は何ということをしてしまったのだろうと、悔やんでも悔やみきれない思いでした。誰にも相談できずに悩み苦しんだ末に、あのコートは私のものではない。盗んだものだと思いましたが、すでに着古したものをデパートに返す訳にもいかず、ゴミとして処分してしまいました。これで少し心が軽くなったので、牧師に、そのいきさつを話して、これでいいのでしょうかと訊きました。牧師から、「まず、神様の前に悔い改めること。そして、デパートにその金額を返しに行ったら良かったのに」と言われましたが、そのような大金は持っていなかったのです。神様を知らないと大変な失敗をするし、またその失敗の後の悔い改めの方法が適切にできるように、信仰が成長していかなくてはならないと思わされました。 (たくみ)


証し−PART4

 神さまを知る前からずっと、惨めな人生を送っているように思っていました。神さまを信じてからも、変なことばかり起きて、本当につらい思いをして、「神さまなんか信じてもいいことなんかない」とずっと思っていました。だからこれ以上ひどいことが起きないように、神さまはお守り代わりに信じていました。でも、ある時から、「それは神さまに従っていない」「聖書の通りに実行していない」など、自分に問題があることがわかってきました。私は悔い改め、それから以前とは比べられないような安定した生活を送れるようになりました。しかし、ある事件をきっかけに、それは、「惨めな人生を送りたくない」という心の表れだ、と言うことを感じ、反省しました。私の人生は惨めなものになっても、「神さまを愛する故に神さまに従いたい」「神さまの仰せの通りに生きていきたい」と、心の態度が変わりました。これからは、どんな試練にあったとしても、神さまを第一にする人生を歩んでいきたいと思います。 (マナカナ)